猫にゃーカイブ
モデル猫たちを写真たっぷりでご紹介!
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はぎ子
年齢:推定10歳(♀)毛色:キジトラ経緯:2019年、東京都内の住宅街にて保護所属:松本うききシェルター 旧ラブコ時代からシェルターで暮らしている古株猫。「シマのオンナ」の名に恥じない筋金入りの警戒心を誇り、里親さんとのご縁に恵まれないまま、ラブコの移転とともに長野県松本市のうききシェルターまでやって来ました。 普段は室内の棚の上からニンゲンたちを見下ろし、近づく者には「シャー」をお見舞いして、決して誰も寄せ付けません。それでも、ごくごくたまに高みから降りてきて、遊びに付き合ってくれることも。けど、それで心を開いてくれたと喜んではいけません。開いたドアは、すぐさまばたんと閉じられます。 そんな気まぐれなデレがたまらなく萌えるはぎ子ちゃんは、現在も絶賛里親さん募集中! 時間をかけてじっくり向き合い、「いつか必ず仲良くなってみせる」という根気と覚悟をお持ちの、猫を眺めているだけで幸せになれる気の長いチャレンジャーをお待ちしています。
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キョロ
年齢:推定15歳(♀)毛色:黒経緯:2012年、横浜市内の寺にて保護所属:預かりさん宅。 愛らしい顔立ちに油断して近づくと、たいへんです。ニンゲンと見るや、容赦なく「シャー」と連続猫パンチを繰り出してきます。「過去にいったい何があった?」と訝ってしまうほど、その堅牢なガードを決して崩しません。 それでも、一緒にラブコへ保護されたピーナッツとは大の仲良し。結局、ニンゲンに心を開く気配はみじんもないまま、寛大にもピーナッツとセットで引き受けてくれた預かりさんのお宅で、今もたまに「シャー」を放ちながら、のびのびと平和に暮らしています。 ここまで一貫してニンゲンに心を許さない姿には、もはや気高い信念のようなものを感じます。誰に何を言われようと、簡単には己を曲げない。その筋の通った頑固さまで含めて、なんとも愛おしい子なのです。
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ピーナッツ
年齢:推定15歳(♀)毛色:黒の白靴下経緯:2012年、横浜市内の寺にて保護所属:預かりさん宅 青みがかった瞳が美しい、番長気質のピーナッツ。一緒にラブコへ保護されたキョロちゃんとは大の仲良しです。ふたりでぴったり寄り添いながら共同戦線を張り、シェルターのニンゲンたちがいくらちゅ〜るで懐柔を試みても、一向に警戒を解く気配はありません。 そのため、(当然のごとく)里親さんとのご縁には恵まれず。幸いにも、仏のように広い心で見守ってくださる預かりさんのお宅で、今もキョロちゃんと一緒にのびのびと暮らしています。 もしや、最初からそこまで計算していたのかも?どうなんですか、ピーナッツさん?
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ベニ子
年齢:推定12歳(♀)毛色:キジ白経緯:2019年、東京都内にて孤立中のところを保護所属:イマムラ宅 地域の人たちにいじめられ、家族はその土地を離れたものの、自分だけ逃げ場を失い、ひとり取り残されていたベニ子。その姿を見かねた近所の方がラブコに相談し、保護されました。当初は人をひどく怖がり、身動きできないほど固まっていたことから、ついたあだ名は「べに地蔵」。 持病もあってなかなかご縁に恵まれず、最終的にはイマムラ宅に“永久保護猫”として迎えられました。それから少しずつニンゲンとの距離を縮め、最近では自ら近寄ってきて、「撫でろ」と催促してくるまでに。室内をのそのそ歩き回る姿に、もはや地蔵と呼ばれていた頃の面影はありません。 彫りの深い顔立ちが、見れば見るほどクセになるベニ子。静かな存在感の持ち主ですが、よくテレビの前に陣取ってニンゲンの視界を堂々とふさいでいます。
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コロちゃん
享年:推定17歳(♀)毛色:ハチワレ白黒経緯:2010年、不遇が重なり保護所属:旧ラブコシェルター 高齢の飼い主さんが入院するあいだ、コロちゃんのお世話に通っていたお隣さん。ところが、今度はそのお隣さんの家がなんと火事に。明日のことすら読めないのは、人生も猫生も同じのようです。 そんな事情からラブコシェルターにやってきたコロちゃんですが、当の本人はどこ吹く風。これまでの苦労などおくびにも出さず、愛嬌たっぷりの表情と、どうにも憎めないたたずまいで、気づけばたくさんの人を笑顔にしていました。 残念ながら2020年に帰らぬ猫となりましたが、その人気はいまだ衰え知らず。コロちゃんをしのび、その魅力を語り継ぐ催し「コロフェス」が現在も定期的に開かれるなど、今なお多くのファンから愛され続けています。